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もしも真選組に山南さんが居たらどうだったろうという妄想です。
始まった経緯は本当にくだらない妄想なのですが、
本気になってしまったので細々と連載しております。
もういっそオリジナルと思って笑ってくださる方だけにお勧めします。
<注意>
妄想と捏造の激しいシリーズです
そのような類のものがお嫌いな方にはお勧めしません。
必ず注意書きである
はじめに
をお読みください。
<小説>
その名を
蛍 川
八十一
驟雨
台風でもくリャァいい
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青の時代 1
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